すぐにできる5つの早漏対策!原因を把握して適切な早漏対策をしよう
多くの男性を悩ませるのが早漏です。
全く気にしないという方もいますが、一度自分は早漏かもしれないと気になりだすと余計に早漏気味になってしまったりといったこともあります。
パートナーや恋人が早漏でも気にしないという人だったり、気兼ねなく相談できれば問題ない場合もありますが、そうでない場合は一人で抱え込んでしまい相談できないまま性交渉に憶病になってしまう場合も。
そうなると、次第にパートナーや恋人との関係にも亀裂が走ってしまい取り返しのつかない事態に陥ることは珍しくありません。
そこで、こちらのページでは、そんな早漏の原因や早漏への5つの対策法を紹介していきますので、是非お役立てください!
早漏とは
早漏の対策法を紹介する前に、まずは早漏について適切に把握しておくようにしましょう。
早漏というと性交渉の時に、瞬く間に射精してしまうなんていうイメージを持たれる方は少なくありません。
それゆえに、自分は早漏ではないと考える人もいます。ですが、実はそうした人の中にも早漏の方がいる場合も。
日本では早漏かそうでないかという明確な基準はありません。
しかし、国際性機能学会(ISSM)では早漏を下記のように定義しています。
挿入前後や挿入時に1分以内に射精に至ってしまう
射精までのコントロールができない、難しい
射精時間に対してコンプレックスなどを感じて、性行為に対して積極的になれない
もちろん、これ以外にもパートナーや恋人が射精までの時間が短いと感じてしまったりすると早漏と判断される場合もあります。
女性が望む挿入時間
パートナーが射精までの時間が短すぎることで、性交渉に満足できない場合も早漏と判断される場合があります。
では、そもそも女性が男性に望む挿入時間というのはどのぐらいの長さなのでしょうか?
性の悩みや不安を抱えた方々に向けたサポート製品を販売するTENGAヘルスケアが2017年に行ったアンケート調査では理想の挿入時間の平均は9.7分という結果が出ています。
理想の挿入時間が5分以下の女性は5割ほどとで、10分以下の女性は7割ほどとなっています。
もちろん、更に短い1分以下の挿入を希望する女性もいますし、30分以上といった長時間の挿入を希望する女性もいます。
だからこそ、多少射精までの時間が短いと考えている男性であっても、実は女性の希望と合致していて満足しているといった場合も十分に考えられるのです。
早漏の種類と主な原因
早漏にはいくつかの種類があり、それぞれで原因が違っています。
種類や原因を適切に把握することによって、早漏の予防になったりする場合もあります。
また、早漏の種類によって適した対策法が違うという場合もあり、対策を間違えてしまえば十分な効果を得られないという結果になってしまうことも。
そのため、ここから紹介する各早漏の種類や原因について適切に把握するようにしましょう。
過敏性早漏
早漏の中でも特にイメージされやすいのがこちらの「過敏性早漏」です。
その名の通り、男性器が敏感でちょっとした性的な刺激でも射精しようとしていないのに、我慢ができずに射精に至ってしまうというものになります。
本来であれば、性的な刺激が脳へ伝わって射精に至る準備をはじめるのですが、過敏性早漏では脳へ性的な刺激が伝わる前に射精運動が促進されて射精してしまうのです。
この過敏性早漏の原因は大きく分けて下記の2つです。
- 包茎などで亀頭が包皮に包まれて刺激に対する耐性が低い
- 自慰行為の際に早く射精に至ろうとする癖がついている
包茎など生まれつきの部分が原因となってしまう場合もありますが、時間がない時の自慰行為や短時間での自慰行為を繰り返して癖づいてしまうことでも早漏になってしまう可能性があります。
心因性早漏(ストレス性早漏)
過敏性早漏と共に多いのが「心因性早漏」です。こちらはその名の通り、心に原因がある早漏になります。
こちらは過去に行った性交渉のストレスやトラウマなどが原因となっています。
例えば、性交渉で思っていたよりも早く射精してしまい失敗したと強く感じてしまったような場合、次こそは早く射精しないようにしなきゃいけない!と強く思うことで、それが余計にプレッシャーになってしまいます。
また、次も早く射精してしまいそうで怖い…といった強いストレスになったりする場合もあります。
こうして、性交渉の時に焦りや不安が強く出てしまうことで、交感神経が刺激され無意識の内に興奮が高まり射精しやすくなり、短時間で射精に至ってしまいます。
衰弱性早漏
早漏には「衰弱性早漏」という種類もあります。
こちらの早漏は、名前を見て体が弱っている時に起きる早漏と勘違いされる方がいますが、衰弱性早漏はそうした体が弱っている時に起きる早漏というものではありません。
衰弱性早漏の原因は加齢です。主に40代以降の男性に多い早漏です。
年齢を重ねると体力などが低下してくのと同様に、射精を我慢するための筋力も衰えていってしまいます。
射精を我慢するための筋力が低下すれば当然ながら、性交症の時に射精を我慢しようとしても我慢できずに射精してしまうというわけです。
また、衰弱性早漏の場合、人によっては射精しているつもりがなくとも射精してしまっている場合もあります
ED性早漏
最後に紹介する早漏の種類は「ED性早漏」です。
こちらは名前を見ればわかるようにEDが原因となって起きる早漏となっています。
EDと早漏という対極に位置するようなものが組み合わさっていますが、実はEDと早漏は併発するケースが珍しくありません。
これは、EDの中でも中折れなどの症状に悩む男性に多い早漏で、EDの症状である中折れがあらわれる前に射精に至れるように無意識に焦ってしまうことで想定以上に早く射精に至ってしまうタイプの早漏になります。
こちらの早漏は、早漏を改善したとしても原因となるEDの改善を行えない場合、再発する可能性があるといったことには注意が必要になります。
5つの早漏対策
さまざまな種類がある早漏ですが、早漏になってしまうと絶対に改善できないというものではありません。
現在ではさまざまな対策法が登場していますし、早漏の種類によって効果的な対策が違っていたりもするので、自身の早漏のタイプと共に有効な対策法を一緒に把握しておくようにしましょう。
ここからは
- 対策のトレーニング
- パートナーとの話し合い
- 射精感コントロール
- グッズの使用
- 治療薬の使用
という5つの対策について紹介していきたいと思います。
早漏対策トレーニング
早漏の対策法として、幅広く知られているのが早漏対策のためのトレーニングです。
トレーニングの内容としては
- BC筋やPC筋のトレーニング
- セマンズ法やスクイーズ法などの男性器への刺激に慣れるトレーニング
といったものがあげられます。
こうしたトレーニングは特に、過敏性早漏に対して効果を発揮するとされています。
射精に関わるBC筋(球海綿体筋)やPC筋(骨盤底筋)と呼ばれる筋肉をトレーニングすることで、射精しそうになっても止めることができるようになったりします。
また、セマンズ法やスクイーズ法といった男性器に対して、男性自身やパートナーが刺激を加え射精寸前に刺激をやめて我慢するといったトレーニング法で、男性器への直接的な刺激に慣れるようにします。
こうしたトレーニングは男性器への刺激や射精をとめる筋力を鍛えることで早漏の対策に繋がる上、手軽に始めることができるという特徴も持っています。
パートナーと話し合う
ふたつ目に紹介する早漏の対策法は「話し合い」です。
特に心因性早漏の方の場合は、この対策は非常に重要なポイントになる場合があります。
心因性早漏はストレスやトラウマなどが原因となっている早漏であるため、トラウマとなっているような部分を解決しなければ対策は難しくなってしまいます。
そのため、性交渉の前にパートナーと話し合う時間を設けて、お互いに理解を深めることが重要です。
そうした話し合いの中で、これまで打ち明けられなかったトラウマなどをお互いに共有することができれば、お互いの気持ちに余裕が生まれて、自然と早漏の対策になるという場合もあります。
このように、お互いの理解を深めることでも心因性早漏に対しては大きな効果がある場合もあるのです。
行為中の射精感のコントロール
早漏の対策はトレーニングや話し合いといった、時間が必要となるものだけではありません。すぐに取り入れることができる対策もあります。
それが「性交渉中の射精感のコントロール」です。
射精感をコントロールする方法には、以下のような簡単に取り入れられるものは少なくありません。
- 厚手のコンドームで男性器への刺激のコントロール
- 挿入直後の運動を控える
- 射精しそうな時の体位の変更や深呼吸
包茎などで男性器が敏感であるという場合、厚手のコンドームを用いたり、コンドームを何重かで装着することで男性器への刺激を抑えることで早漏の対策になったりします。
性交渉で男性器を挿入した直後は、男性器が敏感になっているとされています。そのため、挿入直後から激しく動くのではなく、挿入直後は動かないようにして女性器の刺激に慣れてから動くようにすることも対策になります。
また、挿入後に射精しそうになった場合には、体位を変更することでも射精感を抑えることができます。
体位の変更中に深呼吸をしたりして気持ちを落ち着けたり、男性が主導権を握りながら男性器への刺激が低いとされる座位などの体位に変更することでも早漏対策になります。
早漏対策グッズ
早漏対策として、市販されているような早漏対策グッズを活用してみることで対策ができる場合もあります。
早漏防止スプレーなどの男性器に塗布して使うもののほか、ペニスリングやコックリングと呼ばれる男性器に装着して使用するグッズもあります。
これらのグッズを使うことで、射精までの時間を延長できることがあります。しかし、こうしたグッズの効果については、明確な根拠がない場合もあるので、効果としては不明瞭な部分も少なくありません。
ただし、こうしたグッズを使用しているという気持ちの余裕から、性交渉に対する焦りなどを緩和して早漏の対策になる場合もあるため、とりあえず使ってみるというのもひとつの手ではあります。
薬によって改善する方法
最後の早漏対策として紹介するのが、医薬品を用いた対策です。
現在、海外では早漏を改善するための医薬品が承認・処方されています。
麻酔成分を男性器にスプレーすることで男性器の感覚を鈍らせて射精までの時間を延長するものであったり、気持ちを落ち着ける作用で射精までの時間を延長する飲み薬があります。
どちらのタイプの薬も医学的に効果が証明されているので、早漏対策グッズなどとは違って効果に根拠があります。
上記のような治療薬は過敏性早漏や心因性早漏それぞれに対して適切な治療薬を選ぶ必要があるという点には注意する必要があります。
また、クリニックなどではヒアルロン酸を亀頭に注入して、亀頭増大と共に亀頭への刺激を押さえて早漏の対策とする方法があったりします。
早漏対策トレーニングの方法
早漏の対策法として、過敏性早漏にはトレーニングがあるとお伝えしました。
ここからは、この早漏対策トレーニングについてより詳しく紹介していきたいと思います。
トレーニングの中にはどなたでも簡単に取り入れることができるトレーニング法も多いので、現在進行形で早漏に悩んでいる方から早漏かもしれないとちょっと不安な方まで幅広い方に実践していただけます。
また、こうしたトレーニングをしているということが自信に繋がったりする場合もあり、心因性早漏の改善に役立つ場合もあります。
PC筋のトレーニング
早漏対策トレーニングの最初に紹介するのはPC筋のトレーニングです。
PC筋とは下腹部の恥骨から仙骨の間に位置している筋肉であり、内臓を正しい位置に保つ役割があるほか、尿道を締めたりすることで尿漏れや射精を防ぐといった役割がある筋肉です。
PC筋が弱まれば射精を我慢しようとして力を入れても十分に閉まらずに射精が抑えられなくなってしまうため、適切にトレーニングして鍛えておくことは重要です。
そんなPC筋のトレーニング法として有名なのがケーゲル体操です。
ケーゲル体操の手順は
1
骨盤底筋を確認します(確認法は、排尿時に途中で排尿を止めます。この排尿をとめているのが骨盤底筋です。)
2
排尿を止める要領で尿道から肛門までを5秒間ギュッと締めて、5秒間緩めるのを繰り返します。
3
締めて緩めるのを10~30回、繰り返すのを朝と夜の2回行います。
運動を行うときは寝た状態や立った状態、座った状態など好きな体勢で行って問題ありません。
ただし、この運動の効果は1~3か月、毎日継続する必要があります。
BC筋のトレーニング
次に紹介する早漏対策トレーニングはBC筋のトレーニングです。
BC筋とは、前述の骨盤底筋の一種での球海綿体筋を指しています。このBC筋は睾丸と肛門の間に位置していて、男性器をピクピク動かす時に働きます。
また、男性器を動かす以外にもBC筋には射精のコントロールや射精時の快感や勢いを高めるといった働きがあります。
そのため、早漏の方がBC筋をトレーニングすると、射精のコントロールと共に、更なる射精の快感を手に入れるといったことも可能です。
BC筋のトレーニング方法は、前述のPC筋のトレーニング法であるケーゲル体操で行えます。
また、ケーゲル体操の他にも
- 足を肩幅以上に開いて行うワイドスクワット
- 自身の左右に腰を落としていくサイドスクワット
といった方法でもBC筋のトレーニングが可能です。
PC筋トレーニングでも用いられるケーゲル体操であれば、PCとBCどちらも一度にトレーニングすることができるので、まずはケーゲル体操でどちらも鍛えてみましょう。
その上で、BC筋のトレーニングが足りないと感じた場合には、ワイドスクワットやサイドスクワットといった別の方法を追加するようにすることで、さらに効率的なトレーニングが可能となります。
スクイーズ法によるトレーニング
PC筋やBC筋のトレーニング以外にも、早漏対策トレーニングはあります。それがスクイーズ法です。
スクイーズ法は、オナニーに射精コントロールを取り入れた早漏対策トレーニングになります。
スクイーズ法の手順
1
普段と同様に自慰を行う
2
射精しそうになった時に、刺激を止める
3
射精しそうになった時は手を離して男性器を圧迫する
4
2~3を繰り返し行う
このように男性器への刺激と圧迫による射精の中止を繰り返すことで、射精のコントールを身に着けて早漏を改善します。
スクイーズ法は一人で行う方法であり、手軽に始めることができる上、パートナーにバレずに早漏を改善するといったことが可能です。
このスクイーズ法と似たようなトレーニング法としてはセマンズ法があります。
セマンズ法によるトレーニング
最後に紹介する早漏対策トレーニングはセマンズ法です。
このセマンズ法はパートナーと一緒になって行うスクイーズ法といえば、イメージしやすいかと思います。
セマンズ法の流れはとても簡単です
1
男性器を勃起させる
2
パートナーに勃起した男性器をしごいてもらう
3
射精しそうになった時は手を離して男性器を圧迫する
4
深呼吸で落ち着いて興奮を鎮める
5
2~3を10~15分間、繰り返す
これで射精のコントロールができるようになった後は、実際にパートナーが女性上位の体位で挿入します。
最初は男女ともに動かないようにして射精をコントロールします。その後は、女性上位のまま男性だけ腰を振る、女性上位で男女ともに腰を振るといったような形で徐々に性交運動を強めていきながら、射精のコントロールができるようにトレーニングしていく方法になります。
早漏対策トレーニングだけでは不十分な可能性もある
ここまで早漏対策のためのトレーニング法を紹介してきました。
しかし、早漏の対策トレーニングを行っていても、十分な効果を得ることができない場合もあります。
原因は色々と考えられますが、そのひとつにトレーニング期間といったものがあります。
上記で紹介したようなトレーニング法は数ヶ月継続することで初めて効果を発揮するため、トレーニングを初めて間もないという場合にはトレーニング効果を発揮できずに射精のコントロールができないままといったことになってしまうのです。
そのため、早漏対策トレーニングを行っているけど不安があったり不十分だと感じていたりする場合には、早漏の対策に使える治療薬などを活用するようにしてみてはいかがでしょうか。
早漏対策にオススメの治療薬BEST5
もともと、早漏の悩みは一朝一夕で改善できるものではありませんでした。
ですが、さまざまなタイプの早漏改善薬の登場によって、さまざまな種類の早漏をその日のうちに改善するといったことが可能になっています。
現在では、そうした早漏の治療薬の種類が多くなってきているため、ここでは通販サイトで購入できるオススメの早漏治療薬をランキング形式で5つ紹介していきたいと思います。
1位:キシロカイン
早漏対策にオススメの治療薬ランキングのトップに輝いたのは「キシロカイン」です。
こちらはNeon Labが製造・販売する局所麻酔薬で、有3成分として配合されているリドカインは歯医者などでも使用されています。
キシロカインは男性器に塗布することで感覚を鈍らせ射精までの時間を延長して早漏を改善へと導きます。
そのため、こちらの治療薬は過敏性早漏に対して効果を発揮します。
価格は1本あたり1,360円となっており、まとめ買いで更にお得に購入することが可能となっています。
2位:ポゼット
早漏対策の治療薬ランキング2位は「ポゼット」です。
こちらはインドのジェネリックメーカーSunrise Remediesが製造・販売する早漏治療薬です。
有効成分として配合されているダポキセチンは、脳内のセロトニン濃度を高めることで興奮を抑えます。
そのため、こちらの治療薬は心因性早漏に対して効果を発揮します。
これによって射精までの時間を延長する効果に期待できます。価格は10錠で1,460円(1錠あたり146円)となっています。
3位:メガマックススプレー
3位になったのは「メガマックススプレー」です。
こちらはSamson Pharmaceuticalsが製造・販売している早漏対策のための外用薬です。
有効成分として配合されているのは1位のキシロカインと同じリドカインであり、過敏性早漏に対して効果を発揮します。
男性器にスプレーして数分で男性器の感覚を鈍らせて、射精までの時間を延長して早漏を改善へと導くことが可能です。
1本あたりの価格は4,360円となっており、まとめ買いをすることによって1本1,760円程で購入することができます。
4位:キシロカインゼリー
早漏対策の治療薬ランキング4位は「キシロカインゼリー」です。
こちらはAstrazenecaが製造・販売している外用タイプの局所麻酔薬です。
配合成分はリドカインで、男性器に塗布することで感覚を鈍らせて過敏性早漏の対策を行うことができます。
リドカインは即効性の高い局所麻酔で塗布後、数分で効果を発揮することができるため手軽に利用できる早漏対策となっています。
価格は1本あたり4,960円と、他の同様の治療薬と比べて高価になっています。ただし、こちらは内容量が30gと多めになっています。
5位:VigRXディレイワイプス
最後に紹介する早漏対策の治療薬は「VigRXディレイワイプス」です。
こちらはカナダのLeading Edge Healthが製造・販売している貼り付けるタイプの早漏改善シートで、過敏性早漏の対策に使われます。
有効成分に配合されているザントキシラムオイルでこちらは、山椒から抽出されたオイルになります。
山椒のオイルにはリドカインに似た感覚を鈍らせる作用があるため、麻酔薬タイプの早漏改善薬と同様の効果に期待できます。
価格は1箱あたり9,660円(1シートあたり966円)となっています。
まとめ
こちらのページでは早漏について
- 早漏の定義とは
- 早漏のさまざまな対策法
- 対策トレーニングの手法
- 早漏改善に役立つ治療薬
といったことについて紹介してきました。
早漏かもしれないと、悩みを抱く男性は少なくありません。
ですが、そもそもそれが早漏であるのかどうかの判断すらできないというケースは珍しくありません。
早漏の定義について適切に把握することで自身が早漏であるかどうかを判断できます。
そのうえで、早漏であればこちらのページで紹介した早漏の対策法やトレーニングで改善するといったことも可能です。
早漏の悩みは、長年連れ添ったパートナーにも相談しにくい悩みであったりもしますが、こちらのページの情報があればこっそりとバレないように改善を目指すといったこともできるので、是非お役立てください。