私は不感症ではないのですし、セックスが嫌いな訳ではないのですがあまりノリノリでもないです。
それが彼氏にはかなり不満みたいで、なんとかしないとと思い友人に相談したらラブグラを勧められました。
彼氏と会う前に飲んで、いざセックスをしたら笑えるくらいに興奮して濡れました。この効果は凄いです。
不感症改善薬
不感症改善薬の人気商品トップ3
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不感症は性機能障害のひとつ
EDなど性機能障害とよばれるものにはさまざまな種類があります。
そんな性機能障害のひとつとなっているのが「不感症」です。
不感症と一口にいっても性交渉に対して快感を得られないケースだけではなく痛みの方が強くでてしまい感じなくなってしまう場合や、性交渉そのものに対して意欲が出ないなど多種多様です。
女性性機能障害(FSD)の判断基準
女性性機能障害は「Female Sexual Dysfunction」の頭文字を取ってFSDと呼ばれます。
この女性性機能障害の判断基準となっているのが性交痛や性欲欠如、興奮障害やオーガズムに達しないの4つです。
これらの4つの内、ひとつでも当てはまるものがあれば女性性機能障害と判断されます。
器質的性交痛
女性性機能障害の判断基準である性交痛は、その名の通り性交渉の時に痛みを感じるというもので、その原因はさまざまです。
例えば、単純に男性器が大きすたり、膣が狭すぎたりするような場合。
他にも、子宮内膜症や萎縮性膣炎といった病気が原因となって痛みがあらわれる場合もあります。
また、精神的なストレスが原因となって痛みに影響するといったような場合もあります。
こうしたさまざまな原因があるだけでなく、痛みを感じる場所や感じる痛みの強さなどに個人差があります。
性的関心・興奮障害(HSDD)
性的な関心が低下していたり、興奮したりすることが少なくなったというのも、女性性機能障害のひとつです。こうした状態は女性の性的欲求低下障害(Hypoactive Sexual
Desire Disorder)の頭文字をとったHSDDと呼ばれることもあります。
こちらは日常におけるストレスや苦悩、世帯収入の減少などが関与していると考えらえています。
また、ホルモンの異常であったり、治療薬の使用が原因となって性的関心が低下してしまったり、興奮障害を引き起こすといった場合もあります。
他にも、閉経やホルモン分泌の減少も危険因子になるとされています。
オーガズム障害
性的な関心が低下することなく、性交痛を感じることもない。
だけど、何かしらの理由でオーガズムに達することができないという、オーガズム障害も女性性機能障害のひとつとなっています。
精神的なストレスや抗うつ薬などの使用によってこうした障害が起きたり、性交渉における技術不足やパートナーとのコミュニケーション不足が原因で起こります。
不感症や女性の性機能障害は治る?
不感症や性機能障害は一度なってしまうと、一生治ることがないというものではありません。治すことが可能な場合もあるため、不感症や女性性機能障害になったからといって諦めるのは早計です。
性交痛が原因の場合は、薬や潤滑剤などを用いて痛みを緩和したりすることで改善できる場合もありますし、オーガズム障害の場合はパートナーとのコミュニケーションをとることで解決する場合もあります。
女性性機能障害の治療方法
女性の性機能障害は治すことが可能な場合もあるとお伝えしました。
ここからは、実際に女性誠意機能障害の治療方法について紹介してきたいと思います。
いろいろな治療法があるので、症状に合わせて適切な治療法を選ぶことが重要です。
一般的な対策
女性性機能障害の最も基本となる対策は、性行為に対する見直しです。
パートナーとコミュニケーションを十分にとった上で、望まない結果を生まないために対策を立てるといったことで、改善するケースは珍しくありません。
性交渉に関するコミュニケーション不足というケースは多いため、密なコミュニケーションをとることで認識の齟齬を解消するだけで、満足のいく性交渉を実現できることは珍しくありません。
女性性機能障害の改善を行う上で基本となる対策であるため、他の治療法と共に用いられることも少なくありません。
精神的療法
女性性機能障害の治療では、精神的な療法が取り入れられることも珍しくありません。
特にストレスや性的虐待などが原因となって女性性機能障害を引き起こしているような場合には、こちらの治療法が中心となります。
特に性的虐待が原因となっているような場合は、徹底的な精神的療法が必須となっています。
精神的療法の中で主に行われるのが「マインドフルネス療法(Mindfulness-BasedCognitive Therapy)」です。
こちらはMindfulness-Based Cognitive Therapyの頭文字をとったMBCTと呼ばれることもあります。
理学療法
女性性機能障害では理学療法が用いられるケースもあります。
性交痛などがある場合、痛みが出る部分に対して圧迫や電気刺激、尿道や肛門周辺などの筋肉を強化するなどさまざまな方法が取られます。
実際に行われた研究では、女性性機能障害の方が骨盤底トレーニングを取り入れることで性交痛が減少したとの結果も出ているため、有効な女性性機能障害の治療法のひとつであるといえます。
薬剤による治療
女性性機能障害を改善する方法の中には薬剤を用いた治療もあります。
女性ホルモンの分泌が低下することで女性性機能障害となっているような場合であれば、女性ホルモンを薬で補充して改善を目指すといったことは珍しくありません。
また、性感染症などが原因となっている場合であれば、膣錠やクリーム剤などを使用して治療することで改善することが考えられます。
また、抗うつ剤の服用によって女性性機能障害となっている場合には、服用している抗うつ剤を変更することで女性性機能障害を改善へと導くことができたりします。
ココロ薬局で取り扱いのある女性性機能障害の改善薬
ここからは実際に女性性機能障害の改善に役立つ女性用バイアグラと潤滑ゼリーについて、ココロ薬局で取り扱いのあるものを人気ランキング形式で紹介していきますので、女性性機能障害でお悩みの方は是非お役立てください。
女性用バイアグラの人気ランキング
1位 | 2位 | 3位 | |
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商品名 | マレグラPRO | ラブスマ | ラブグラ |
商品 イメージ |
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価格 | 2,560円~ 1箱10錠 |
1,160円~ 1箱4錠 |
1,160円~ 1箱4錠 |
特徴 | 1錠あたりの価格が安価 | 日本語パッケージで安心して使える | 古くからある女性用バイアグラで信頼性が高い |
ココロ薬局で取り扱いがある女性用バイアグラの中でも特に人気が高いのはマレグラPROとなっています。
こちらはインドの製薬会社であるSunrise Remediesが製造・販売するウーメラのジェネリック医薬品です。
女性用バイアグラであるウーメラと同一成分を配合しているため、高い効果に期待できる上に、1錠あたりの価格が同じ女性用バイアグラジェネリックの中でも特に安価という特徴があります。
女性用バイアグラの効果
女性性機能障害の改善に用いられる女性用バイアグラには、有効成分としてシルデナフィルが配合されています。
こちらのシルデナフィルは性器周辺の血管を拡張して血流を促すことによって、感度を高めたり、分泌液の分泌を促したりといった効果に期待できます。
低下してしまった感度を高めたり、膣分泌液の分泌を増やしたりして性交痛を和らげることで女性誠意機能障害を改善へと導く作用をもっているため、現在では幅広い方に活用されています。
潤滑ゼリーの人気ランキング
1位 | 2位 | 3位 | |
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商品名 | オーワウタイトニングジェル | ウーメン・アロエ | アクア・パンテノール |
商品 イメージ |
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価格 | 6,660円~ 1箱1箱 |
5,460円~ 1箱1本 |
5,360円~ 1箱1本 |
特徴 | 潤滑作用の他に、血流改善による感度向上もサポート | 潤滑作用だけでなく保湿作用もある | 無香料でオイルフリーで使いやすい |
女性性機能障害の改善に用いられる潤滑ゼリーの中でも人気No.1となったのがオーワウタイトニングジェルです。
こちらはClassic Brandsが製造・販売する潤滑ゼリーです。
膣に潤いを与えるだけでなく、保湿作用に優れた成分や血流を促進する成分を配合しているため、潤い不足の解消をサポートするだけでなく感度を高めるサポートもしてくれるという特徴があります。
潤滑ゼリーの効果
潤滑ゼリーはその名の通り、潤滑材となるゼリータイプの外用薬です。
こちらは、膣に潤いを与えるだけでなく滑りを良くすることで、膣の摩擦による性交痛を緩和したり、滑りを良くすることによって快感を高めたりするといった作用があります。
潤滑ゼリーの多くは医薬品成分を配合していないため、安心して手軽に使えるといった特徴もあります。
ホルモン補充薬の効果
女性性機能障害はホルモン補充薬で女性ホルモンを補充することで改善を目指すという場合もあります。
女性ホルモンの分泌が低下することで、膣の潤いが低下して性交痛などを引き起こします。そのため、不足している女性ホルモンを補うことで女性性機能障害を改善することが可能です。
ホルモン補充薬とはその名の通り女性ホルモンが主成分となっており、服用することよって不足している女性ホルモンを補うことが可能です。
薬剤による改善が期待できる不感症の症状
不感症は性交痛や精神的な問題、オーガズム障害などさまざまな症状がありますが、知慮薬を用いることで改善できるのはそのうちのふたつとなっています。
ここからは、治療薬で改善できる不感症の症状について詳しく紹介していきます。
性交痛
性交痛は治療薬で改善できる不感症の症状のひとつです。
性交痛と一口にいっても、膣口付近が痛む場合もあれば、奥まで男性器を挿入した時に痛みが出る場合もあるというように、痛む部位が違っています。
ですが、治療薬を用いて改善できる性交痛は膣口付近の痛みに対してのみとなっています。
奥まで挿入した時に子宮に痛みがあらわれるような場合は治療薬での改善はできないため、婦人科などで診察を受けて治療を受ける必要があります。
性欲減退
治療薬を用いて改善できる不感症の症状には、性欲減退もあります。
性欲減退とはその名の通り、性欲が低下してしまっている状態のことで、疲労やストレス、病気などさまざまな事が原因となって、性交渉に対する関心が低下したり、消失してしまったりしている状態です。
そうした状態にあるのにパートナーの求めに無理に応えようとすると、ストレスとなってしまい更に性欲の減退に繋がってしまったりすることもあります。
【原因別】性交痛の対策
女性の不感症の症状である性交痛は適切に対策することで改善が可能です。
ここからはこの性交痛に対する対策について、主となる原因ごとに対策法を紹介していきます。
原因1.潤滑性が不足している
性交痛の原因のひとつとなっているのが膣の潤滑性の不足です。
膣内が滑りにくい状態となってしまっていると、性交時に性器同士で摩擦が起きてしまい痛みを引き起こします。
また、こうした潤滑不足による性交痛を一度感じてしまうと次回以降はさらに濡れにくくなってしまって、より強い痛みに繋がるといった場合もあります。
対策1.前戯の重要性についてパートナーと話し合う
潤滑性不足が原因となって起きる性交痛の対策としては、パートナーと十分に話し合うことが重要です。
この方法は性行為前の前戯が不十分であるという場合に有効な対策となっています。
パートナーとしっかりと話し合い、前魏の重要性を認識してもらい、実際に十分に前戯をしてもらうことで膣分泌液が十分に分泌され、潤滑性不足の性交痛を改善へと導けます。
対策2.潤滑ゼリーを使用する
パートナーと十分に話をして前戯を十分にしてもらっても潤滑性が不足して性交痛があるというような場合には、潤滑ゼリーを活用することが重要です。
潤滑ゼリーを塗布して潤滑性を高めることで性交痛の緩和に繋がりますし、高い潤滑性は自身だけでなくパートナーの性感も高めることにつながるので、満足のいく性交渉となるケースが多いです。
原因2.性器周辺の炎症や感染症
性交痛の原因は膣の潤滑性が不足して起きる以外に、性器周辺の炎症や感染症が原因となって起きている場合もあります。
性交痛が症状としてあらわれる感染症として、クラミジアや淋病、性器カンジダ症といったものがあげられます。また、子宮頚肝炎なども性交痛の原因となってしまいます。
性感染症の治療が最善の対策
性器周辺の炎症や感染症が原因となって性交痛があらわれている場合の一番の対策はいうまでもなく感染症の治療です。
婦人科クリニックなどで性感染症の検査を受け、感染している感染症を特定して適切に治療を行うことで、その症状である性交痛も改善します。
また、性感染症の治療中の性交痛を改善するための治療薬などもあります。
性感染症は性交渉を通じて感染が広がるため、自身だけでなくパートナーも感染している可能性があるため検査を受けて性感染症が発覚した場合にはパートナーと一緒に治療を進めることが重要です。
原因3.閉経関連泌尿生殖器症候群(GSM)
性交痛の原因は閉経関連泌尿生殖器症候群が原因となっている場合があります。
こちらは閉経関連泌尿生殖器症候群の英名である「Genitourrinary Syndrome
of Menopause」の頭文字をとってGSMと呼ばれることもあります。
女性は閉経が近づくにつれ、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が低下していきます。
そうして女性ホルモンの分泌が低下してしまうと、膣の萎縮や膣分泌液の分泌量が減少してしまいます。
分泌液の分泌量が減少すると、潤滑性が失われて性交時には膣の入り口付近で痛みを感じることが多くなります。
対策1.ホルモン補充療法(HRT)
閉経関連泌尿生殖器症候群が原因となって性交痛が起きているような場合、女性ホルモン分泌が低下して減少してしまっている女性ホルモンを薬で補うことで改善することが可能です。
更年期障害や閉経後の骨粗鬆症予防にもこちらのホルモン補充療法は用いられてます。
更年期障害などの改善を行う場合は、内服薬を用いた治療が基本となりますが、閉経関連費泌尿生殖器症候群に対するホルモン補充療法では膣錠を用いて治療が行われます。
対策2.外陰膣レーザー治療(モナリザタッチ)
女性ホルモンを補うことで性交痛を改善するホルモン補充療法を行えない場合は、レーザーを用いた外陰膣レーザー治療(モナリザタッチ)が行われたりします。
膣内に専用器具を挿入して炭酸ガスレーザーを照射することで、膣の細胞を活性化し、ふっくらと潤いのある膣へとする治療法です。
また、こちらの外陰膣レーザー治療は性交痛の改善以外にも尿漏れなどの改善にも使われる治療法となっているためさまざまな効果に期待できます。
【原因別】性欲減退の対策
不感症の症状である性欲減退が起きる原因にはいろいろなことが考えられますが、その中でも特に多いのが精神的な問題や治療薬の副作用です。
そのため、性欲減退を改善していくためには治療薬を用いるといった方法だけでなく、一般的な対策を行うことが重要になっています。
原因1.精神的な問題で性欲が減退している場合
精神的なことが問題となって性欲減退を引き起こしてしまっている場合は、その精神的な問題を解消することが性欲減退の何よりの対策法となります。
特に、精神的な問題の原因となっていることがハッキリとしている場合には、その原因を解消することが一番の改善法となります。
ここでは、精神的な問題の原因がわからずに困っているという場合の対策法について紹介します。
対策1.マインドフルネスの実践
精神的な問題の原因がわからずに性欲が減退しているという場合、まずはマインドフルネスを実践してみましょう。
こちらは女性性機能障害の改善にも使用されている手法のひとつで、周りからの評価やパートナーがどう考えているのかといったことを考えないようにして、今起きていることに対して集中できるような精神状態を作る方法です。
不安やストレスから解放されることで、減退した性欲を向上させるといった効果に期待できます。
こうした状態を作るために瞑想などの手法が用いられます。
対策2.女性用バイアグラを服用する
性欲が減退しているというような場合の対策法には女性用バイアグラを用いるという手法も有効とされています。
今から性交渉を行うという気持ちの切り替えにもなりますし、治療薬の効果で血流が改善されたり性器の感度が高まったりすることによって、性交渉への意欲を高めるといった効果に期待できます。
原因2.薬剤の副作用によって性欲が減退している場合
服用している治療薬の副作用によって性欲が減退してしまうという場合もあります。
特に抗うつ薬や抗不安薬を服用しているような場合に性欲の減退があらわれることがあります。
これは抗うつ薬や抗不安薬が持っている気持ちを落ち着けたり、リラックスさせたりする作用がによって、性的刺激などで本来高まるはずだった興奮が鎮められてしまうために起きてしまいます。
対策1.使用する薬剤を変更する
抗うつ薬や抗不安薬の服用によって性欲が減退してしまっているような場合の対策法としては、服用している抗うつ薬や抗不安薬を変更するという方法があります。
例えば同じSSRIに分類される抗うつ薬の中でも性欲減退があらわれやすい治療薬を服用している場合は、デュロキセチンやミルタザピンに変更することで改善する場合があります。
そのため、抗うつ薬などの服用で性欲が減退している場合、他の抗うつ薬などに変更することで性欲が正常な状態に戻るケースがあります。
対策2.可能な場合は女性用バイアグラを併用する
抗うつ薬や抗不安薬を服用している場合であっても、女性用バイアグラが服用できる場合があります。
そうした場合には、女性用バイアグラを併用することで減退した性欲を取り戻して正常な性交渉を楽しめるようになったりします。
ただし、抗うつ薬や抗不安薬の中には女性用バイアグラと併用ができないものもあるため、併用をする場合には事前に併用しても問題がないかといったことを十分に確認する必要があります。
不感症改善薬(サプリ)に関するQ&A
A1ラブグラやマレグラなどは女性の服用を前提として開発されているため、問題ありません。
ただし、用法用量を守り併用禁忌薬との併用はないかなど医師の指導のもと服用されることを推奨いたします。
A2当サイトで取り扱っているようなシルデナフィルを主成分としているお薬は国内未承認のため基本的には購入できません。
女性専門のクリニックで取り扱っている可能性がありますが、保険適用外となるため高額になる可能性があります。
A3残念ながら効果をすぐに実感できるような商品はありません。
サプリメントを服用している間は医薬品や潤滑ゼリーを使用して対策することを推奨します。
不感症改善薬(サプリ)の口コミ紹介
効果は確かにありました!
ただ、頭痛がしました。我慢できないほど強い頭痛ではありませんが、頭痛で気分も下がってしまったので次の購入はどうかな~という感じです。
プロベストラは感じやすい体にしてくれるだけじゃなくてビタミンも色々入ってるので美容のためにもと思って飲んでます◎
そんなに劇的に変わったってわけではありませんけど、肌の調子もいいですし夜の方も悪くありません。
錠剤がかなりピンク色で、これ飲んでも大丈夫なのかな・・・って不安になる見た目。
あとピンク色のせいで、なんか怪しい薬?って誤解されて恥ずかしかった。普通の見た目にしてほしかった。
ヌルヌル感がとてもいやらしく、気持ちいい。
感度が弱い人が使うと気持ちよく感じるようになると思います。
時間が経っても乾燥することはないから長く楽しめます。また買います。
いろんな意味で生活に潤いがほしくて購入しました。
今までこういうアイテムは男性に用意してもらうことが多かったため、KYジェリーの金額が高いのか安いのかは全く判断がつきません。
とりあえず、送料込みで4000円以内に収まるのは私の許容範囲なのでよし。
実際に使ったところ、至って普通のジェルですね。男性も女性も関係ない潤滑ジェルだと思います。思ったような特別感は無し。