キシロカインゼリーの効果とは?効果時間と持続時間、使い方まで徹底解説!
局所麻酔薬のキシロカインゼリーは、早漏を改善するための塗り薬として使えます!
とはいえ、どんなふうに作用するのか不安な方もいるでしょうし、効果がどれほど続くか疑問をお持ちの方もいるでしょう。
そこで、こちらのページではキシロカインゼリーが作用する仕組みや効果時間などについて詳しく解説します。
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キシロカインゼリーで感度をコントロール!その効果の秘密とは
有効成分リドカインは、外科や歯科などさまざまな分野で局所麻酔として使用されている成分です。
早漏改善の場合、「男性器にキシロカインゼリーを塗る→適度に感度が下がる→射精までの時間を延長できる」という仕組みで効果を発揮します。
特に、包茎などが原因で亀頭が刺激に対して弱く、敏感すぎることで早漏になっている「過敏性早漏」に対して効果的です。
また、バイアグラをはじめED治療薬との併用が可能なので、「早漏+ED・中折れ」の合併にお悩みの方も、各症状の改善を両立させることができます。
ちなみに、キシロカインゼリーは女性の性交痛の対策として、膣周辺など痛みのある部位に使用されるケースもあります。
使いどきはココだ!キシロカインゼリーの「効く時間」を攻略
キシロカインゼリーは比較的速やかに効果が発現し、1時間程度で徐々に効果が薄れていきます。
塗ってすぐ効く?キシロカインゼリーの即効力
キシロカインゼリーは、尿道麻酔として使用した場合に2分ほどで効果があらわれることから、早漏改善のために男性器に使用した場合、1〜5分で効果があらわれると考えられます。
実際に使用する際は、「性行為の10分前に塗布する→効果が確認できたら洗い流す(※)」という流れで使用しましょう。
(※シャワーなどでしっかり洗い流さなければ、性行為の際にパートナーの性器にも付着し、感度を下げてしまう可能性があります)
効果は長持ち?キシロカインゼリーのパワーが続く時間
キシロカインゼリーを尿道麻酔として使用した場合、効果が30分ほど持続するとされています。
早漏改善のために亀頭などに塗布した場合も、同様の効果持続時間があると推測できます。
なお、キシロカインゼリーは医療機関において1日あたり2~3回使用することもあるため、30分では短すぎるという場合は2回続けて使用することもできます。
キシロカインゼリーが「効かない」と感じたら
キシロカインゼリーを使っても「効果が感じられない」という場合、原因として使用方法やタイミングの誤り、あるいは体質的な問題などいくつか考えられます。
よくある原因と対策を表にまとめました。
よくある原因 | 内容 | 対策 |
---|---|---|
使用量が少ない | 塗布量が不十分で、効果が薄れている | 適量を塗布する(薄く全体に広げる) |
使用タイミングが 早すぎ/遅すぎ | 放置時間を考慮しないと効果が最大にならない | 性交の10分前を目安に塗布する |
早漏の原因が別にある (心因性早漏) | メンタルが影響して感度や持続力に影響する | ・リラックスを心がける ・心因性早漏に効果がある薬を使う |
特に注意したいのは、キシロカインゼリーが早漏の原因に合っていないケースです。
同じ早漏でも、男性器が敏感すぎるゆえの「過敏性早漏」の他に、性行為に対する不安や緊張、トラウマなどが原因となる「心因性早漏」の場合、キシロカインゼリーは十分に効果を発揮しません……。
心因性早漏でお悩みの方は、そちらの症状にマッチした別の早漏改善薬(※)を検討してみてください。
(※プリリジー、ポゼットといった飲み薬があります)
まとめ|キシロカインゼリーは即効性と持続性を兼ね備えたアイテム
キシロカインゼリーは、早漏改善を目的に使用できる塗り薬タイプの早漏改善薬です。
ここまで紹介した情報のポイントを3つにまとめます。
- キシロカインゼリーは陰部の感度を鈍らせ、早漏を改善する
- 効果発現は1~5分、効果は30分持続する
- 女性の性交痛対策にも使われるが、使われるケースは少ない
キシロカインゼリーは、有効成分リドカインの麻酔作用によって陰部の感度を一時的に抑え、射精までの時間を延長する薬です。
即効性がありますが、効果時間がそこまで長くない点には注意が必要です。
また、そもそも自分の早漏にマッチしているか否かを考えることも大切なポイントです!