ポゼットとED治療薬、ダブル服用はアリ?ナシ?
「早漏だし、EDでもある」という”二重苦”に陥っている方は多いでしょう……。
実際のところ、EDの男性のうち約3割は早漏でも悩んでいるというデータがあるそうです。
そこで気になるのは、「早漏改善薬のポゼットとED治療薬(バイアグラ等)を併用できないか?」ということではないでしょうか。
というわけで、こちらのページではポゼットとED治療薬の併用に問題はないのか、リスクはないのかなど、気になる点をまとめてみました!
目次 [表示]
同時に飲んでいい?ポゼットとED薬の関係
結論からいえば、ポゼットとED治療薬の併用は可能です!
ポゼット | 中枢神経に作用→緊張・不安をやわらげて心因性の早漏を改善 |
---|---|
ED治療薬 | 陰茎への血流を促進して正常な勃起をサポート |
このように、それぞれ作用機序が異なり、相互作用(互いの有効成分が影響し合うこと)もないため、一緒に使用しても問題ありません。
実際、「早漏+ED」でダブルに悩んでいる方向けに、早漏改善薬とED治療薬を同時に処方しているクリニックもあります。
ポゼットとED治療薬の同時服用ガイド
ポゼットとED治療薬の併用は可能ですが、いくつかの注意点もあるため、しっかり押さえておきましょう。
ED治療薬 | 食事 | 飲酒 | 副作用 | 効果時間 |
---|---|---|---|---|
バイアグラ | 空腹時推奨 | 厳禁 | 低血圧・めまい・失神に注意 | 4〜5時間 |
カマグラ | 空腹時推奨 | 厳禁 | 低血圧・めまい・失神に注意 | 4〜5時間 |
レビトラ | 軽い食事OK | 厳禁 | 低血圧・失神に注意 | 5~10時間 |
シアリス | 影響少ない | 厳禁 | 低血圧・失神に注意 | 12~36時間 |
食事
レビトラやシアリスは食事の影響を受けにくいため、食後に飲むのは問題ありません。
ただし、いちおう軽めの食事にとどめておくのが安心です。
また、バイアグラとカマグラは食事の影響を受けるため、空腹時の服用が推奨されています。
飲酒
ポゼットとアルコールの併用は厳禁です。
アルコールによる血圧低下をポゼットが促進して、めまいや失神などのリスクが高まるためです。
ED治療薬と併用する場合も、お酒は飲まないようにしましょう。
副作用
ポゼットは、人によっては起立性低血圧によるめまいや失神などを起こす可能性があります。
(頻度はそれほど高くありません)
ED治療薬もまた血管拡張→血圧を下げる働きがあるため、人によっては、併用したためにダブルで血圧が下がってめまいや失神を起こすおそれがあります。
シアリスは長持ち、ポゼットは短期!併用時の落とし穴
前提として、ポゼットの効果持続時間は2~5時間程度です。
ED治療薬のバイアグラ、カマグラは持続時間の差がそこまで大きくないので、併用にあたって不便を感じることはないでしょう。
ただし、レビトラは最大10時間、シアリスは最大36時間にわたって効果が持続します。
そのため、レビトラやシアリスの効果が残っていても、ポゼットの効果が切れてしまうと、射精コントロールが難しくなる可能性があります。
特に、翌日以降に性行為を繰り返す場合などは、そのリスクが高まります。
併用は怖くない!安全に使いこなすための実践ポイント
ここからは、ポゼットとED治療薬を安全に併用するためのポイントをまとめます!
いきなりMAXは危険!まずは低用量で試運転
人によって有効成分の効き方や副作用の出方には差があるため、薬を初めて飲むときは最低用量から始めるのがおすすめ(※)です。
(※あらかじめ用量が厳格に定められている場合は除く)
そうすることで、体への影響・安全性を確認することができます。
ポゼットとED治療薬を初めて併用する場合も、それぞれ最低用量で飲みましょう。
例
ポゼット:30mg
バイアグラ:25mg
持病があるなら「自己判断NG」!まずは医師に相談を
高血圧や不整脈などの持病がある人は、ポゼットやED治療薬によって症状が悪化する恐れがあります。
特に心血管への影響が懸念されるため、不安がある場合は、併用の前に必ず医師に相談しましょう。
これだけ覚えればOK!ポゼットとED治療薬の併用ポイント
ポゼットとED治療薬は、正しく併用すれば早漏とEDを同時に改善することができます。
ただし、副作用やリスクをしっかり理解し、安全な使用を心がけることが大切です。
- ポゼットとED治療薬は併用できる
- アルコールは併用時に絶対に避ける
- 食事と服用タイミングに注意が必要
特にポゼットとアルコールの併用は禁忌となっているため、服用する時は飲酒を避けましょう。
また、バイアグラやカマグラは食事によって効果が低下することがあるため、ポゼットと服用する場合でも食事には注意が必要です。
それぞれの特徴を理解し、適切なタイミングで服用することが、安全かつ効果的な併用のポイントです!