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関節痛や鎮痛剤(痛み止め)の選び方について

関節痛や鎮痛剤(痛み止め)の選び方について

年齢を重ねると肩や腰、膝の関節に痛みを感じることが増えてきます。
人によっては日常生活に支障をきたすほどの痛みを引き起こすこともあり、多くの方が悩まされています。
このような関節痛はなぜ起こるのか、関節痛の原因や対策、関節痛に有効な痛み止めなど、関節痛に関する様々な情報をまとめています。

最近、関節に痛みを感じ始めた方や痛み止めの薬を買いたいけどどれが自分に合っているか分からない方に向けたページとなっております。

関節痛の原因について

関節の構造

関節痛が起こる原因は加齢やスポーツ、肥満、病気などと様々ですが日本人に多いのは加齢による変形関節症です。
変形関節症とはその名にあるように加齢などによって関節が変形し、骨同士がぶつかってしまうことで痛みを引き起こす症状です。

本来、関節には骨と骨がぶつからないため緩衝材のような役割を持つ関節軟骨があり、関節軟骨は関節全体を包み込むような形となっています。
さらに関節軟骨内の骨と骨が近い位置は関節包で包まれており、その中には滑液が満たされています。

この滑液は緩衝材の役割を果たし骨同士がぶつからないようにするだけはなく、関節を滑らかに動く手助けもしています。

しかし、加齢やスポーツ、肥満などによって膝に負担がかかり続けると関節軟骨が変形したり炎症したりすり減ったりしてしまいます。
その結果、関節を動かすたびに骨同士がぶつかってしまい痛みを生じさせてしまうというわけです。

注意!
女性はもともとの筋肉量が少ない上に閉経による女性ホルモンの減少の影響で軟骨の摩耗スピードが上がり変形関節症のリスクが男性に比べて高いです。更年期を迎え膝の痛みを感じ始めたら早めに診察を受けましょう。

鎮痛剤(痛み止め)の種類について

関節痛の際に使用される鎮痛剤は主に内服薬と外用薬の2種類です。
それぞれの特徴や期待できる効果などについて紹介します。

内服薬

内服タイプの鎮痛剤にはいくつか種類があり痛みを抑えるための作用が異なります。
おおまかには痛みそのものを抑える作用と痛みが脳に伝わるのを抑制する作用に分けられます。

種類 作用
NSAIDs 炎症(痛み)のもととなるプロスタグランジンの産生を抑える
アセトアミノフェン シクロオキシゲナーゼの働きを阻害することで痛みや熱を抑える
COX-2選択的阻害薬 シクロオキシゲナーゼ(COX-2)の働きを阻害することで痛みや熱を抑える
オピオイド 痛みが脊髄から脳へ伝達されないようブロックし痛みを抑える
デュロキセチン 痛みを抑制する下行性疼痛抑制系神経を活発化し痛みを抑える

内服薬はこんな方に向いています

・風邪やワクチン摂取時に起こる痛みにお悩みの方

人気の内服タイプの鎮痛剤(痛み止め)

外用薬

外用薬はクリーム状やジェル状の直接塗るタイプと湿布やテープの貼るタイプがあります。
皮膚を通して炎症が起こっている箇所にピンポイントにアプローチするため、高い鎮痛効果に期待が持てます。

塗るタイプは膝などよく動く部分に対して使いやすく、目立ちにくい、持ち運びに便利、いつでも使えるなどのメリットがあります。
貼るタイプは患部に直接貼り続けるため塗るタイプに比べて効果は高いですが、運動により剥がれてしまう、肌がかぶれるなどのデメリットがあります。

タイプ 主な使用箇所 メリット デメリット
クリーム 肘や膝、毛のある部分 保湿性に優れている ベタつきがある
ジェル 肘や膝、毛のある部分 速乾性に優れている 肌荒れ
湿布 腰や背中 鎮痛効果に優れている 使用箇所が目立つ
テープ 肩や腰 伸縮性、粘着力に優れている 剥がす際に痛みがある

外用薬はこんな方に向いています

・慢性的な関節痛にお悩みの方

人気の外用タイプの鎮痛剤(痛み止め)

その他

内服薬と外用薬どちらにも該当しないタイプに坐薬があります。
座薬は肛門から挿入し体温で溶けた後に全身で吸収される薬剤です。
肛門からの挿入となるため苦手な方も多いですが、即効性が高く30分ほどで効果が現れるため、すぐに痛みを抑えたい方に人気があります。
また、気分が悪く内服薬を服用しても吐いてしまうという場合にも有効です。

その他タイプはこんな方に向いています

・痛みをすぐに抑えたい方

人気のその他タイプの鎮痛剤(痛み止め)

投薬以外の治療法について

関節痛を改善するための方法は主に前述した投薬治療になりますが、他にも肩や膝の関節に注射を打つ関節内注射と関節痛の予防効果にも期待できる運動療法があります。
それぞれがどういったものなのか紹介します。

関節内注射

肩や膝の関節にヒアルロン酸を注射で注入する治療法です。
注入されたヒアルロン酸によって骨同士がぶつかることを減らし関節痛を抑えます。
他にも関節の動きを滑らかにすることで可動域が広がるといった効果にも期待できます。

メリット
・毎日鎮痛剤を服用(使用)する必要がなくなる
・重大な副作用の報告もなく安全性の高い治療法
デメリット
・注射を打つ前後は感染症対策のため患部を清潔にしておく必要がある
・注入したヒアルロン酸は減少するため定期的に注射を打つ必要がある

関節ケアについて

関節痛の原因は普段の生活習慣と大きな関わりがあります。
軽度の関節痛の改善だけではなく、予防にも有効な関節ケアについて紹介します。

適度な運動

関節に痛みがあると安静にして動かしたくなくなるものですが、動かさない状態が続くと関節は萎縮しさらに動かしにくくなるため、安静にしすぎるのは逆効果です。
適度な運動やストレッチなどは関節周りの筋肉を鍛え柔軟にする効果があり、関節痛の改善や予防に有効とされています。

肩関節に有効なストレッチ1 肩関節に有効なストレッチ2
肩関節に有効なストレッチ1 肩関節に有効なストレッチ2
膝関節に有効なストレッチ1 膝関節に有効なストレッチ2
膝関節に有効なストレッチ1 膝関節に有効なストレッチ2

これらのストレッチを仕事や家事などのちょっとしたスキマ時間に取り入れてみてください。
健康な関節は関節痛を予防するだけでなくコンディションの維持やスポーツを楽しむなど生活の質を上げる効果にも期待できます。

POINT!

ストレッチの際に痛みがある場合は無理に動かさず、無理なく痛みのない範囲で行いましょう。日常的に動かすということが大事です。

関節痛は年齢とともに進む病気です。
いまは痛くないから大丈夫と思っている方も数年後に痛くなってしまう可能性は十分にあるため、これを機に関節を労ってみてはいかがでしょうか。

体重の調節

体重の調節

体重は膝関節への負担を大きく左右する要素です。
膝の関節には普段の歩行や階段の上り下りの際に体重の何倍もの負荷がかかっています。
つまり、体重が重たいほど膝への負担が大きくなり、関節内の軟骨がすり減りやすくなってしまいます。
軟骨がすり減ると骨同士がぶつかってしまい、その結果、痛みを感じるようになります。

このように肥満は膝への負担が大きく膝の関節痛リスクを高めてしまうため、体重の調整は非常に重要というわけです。
また、肥満の解消は生活習慣病の予防にも繋がるため適正な体重を目指しましょう。

POINT!

無理なダイエットは体調不良やリバウンドを引き起こす可能性があるため、無理をせず1ヶ月1~2kgくらいの減量を目指しましょう。

関節部分を温める

関節部分が冷たい状態が続くと血行が悪くなったり筋肉がこわばって固くなることで関節痛が進行してしまうおそれがあります。
そのため、関節部分を温めることは痛みの緩和や筋肉をほぐすことに繋がり、関節の可動域を広くする効果にも期待できます。
温める方法は様々ですが、入浴をシャワーだけでなく湯船にしっかり浸かることや温かいひざ用のサポーターを使用するなど日常生活の中で簡単に実践できるものもあります。

CHECK!

捻挫や打撲などによる炎症で痛みや腫れが起こっている場合は温めるのではなく冷やすことが適切な対応となります。ご注意ください。

鎮痛剤(痛み止め)に関するQ&A

A1痛み止めによる対応は痛みを一時的に抑える対処療法のため、根本的な原因を取り除く治療ではありません。
現在の治療法のほとんどが対処療法となっているため、関節痛を悪化させないための関節ケアをライフスタイルに取り入れることが改善の第一歩となります。

A2関節痛の原因に加齢が挙げられますが、適切な関節ケアを行うことで症状の悪化を防ぎ、改善することも可能です。
諦めずに適度に運動やストレッチなど関節に良い習慣を取り入れることを推奨いたします。

A3痛み止めであれば症状が治まっているのであれば必要はありません。
ただし、抗生剤などは症状が治まっていても決められた日数分を服用する必要があり、お薬によって異なります。
そのため、服用を続けるべきか悩んだ際は医師に確認するようにしましょう。

A4副作用が強く現れるおそれがあるため、短時間での追加(連続)服用は控えてください。
商品によって異なりますが服用間隔が定められているため、それに従いましょう。
また、多くの痛み止めには1日の上限服用(使用)量も決まっていますので、そちらも把握しておきましょう。

鎮痛剤(痛み止め)の口コミ紹介

ボルタレンの良い口コミ

投稿者アルキメデス

評価

非常に飲みやすくいから使いやすいですし、胃腸薬を一緒に使わなくていいのが個人的に楽です。
他の抗炎症薬だと胃腸の調子が悪くなってしまうので、胃腸に負担をかけずに使えるのが本当に嬉しいです。
効果も非常に高く、とても頼りになります。

ボルタレンの悪い口コミ

投稿者匿名さん

評価

腰痛止めにと思って飲み始めましたが、ボルタレンの副作用らしい下痢がしんどくて、休み休み飲むようにしました。
なぜか私の場合、下痢をすると体の他の部分も不調になりやすいので、この副作用は特につらいものでした。
また、たまにお腹の中が気持ち悪くなることもあって、これはトイレに行ってもなかなか解消されませんでした。
けっこう無理して飲んでしまってるのかもしれません。

ボルタレンの口コミをすべて見る

カウンターペインプラスの良い口コミ

投稿者匿名さん

評価

最近になって、外での活動時間が多い日はひざに痛みが来るようになりました。
湿布を貼ったりしましたが、あまり効果を感じない上にひざの湿布って皴が入ったりしてよれやすいのでいまいちでした。
塗り薬という手があったか、と思って偶然見つけたカウンターペインプラスを買ってみましたが、これが思いのほかよく効いてくれます。
いいタイミングでいい薬に出会えてよかったです。

カウンターペインプラスの悪い口コミ

投稿者匿名さん

評価

腱鞘炎の痛みを和らげるために買って、塗ってみたけど効果なし。
肌への負担も大きく、塗った場所に発疹ができた。
テーピングしたり、湿布貼ったりするほうが正解だった気がする。

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ボルタレンサポの良い口コミ

投稿者匿名さん

評価

痛みを緩和するため、飲んだり塗ったりするようなタイプの薬は知っていましたが座薬になっているタイプがあるのは知りませんでした。
思わず1つ購入して、様子をみてみました。すると、使ってから数時間もしないうちに辛かった腰の痛みが緩和されていくのがわかりました。
直に使うため即効性は1番いいかもしれません。
ただ、座薬って慣れていないと案外使いこなすのが難しく思いました。

ボルタレンサポの悪い口コミ

投稿者匿名さん

評価

すぐに効いてくるのかもしれんが、上手く入れられない。
あと、痛くて動くのも億劫なときは入れるのも一苦労だから、痛みがひどいときにはかえって使いにくい。
前に使っていたボルタレンのほうが使いやすかった。

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参考サイト

本ページは以下のサイトを参考に作成しています。

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