むくみの解消に漢方は効果がある?漢方薬で効果がない場合はどうすればいい?

むくみの解消に漢方は効果がある?漢方薬で効果がない場合はどうすればいい?むくみの悩みにはさまざまな解消法がありますが、その中でも漢方薬を用いた手法には効果があるのでしょうか?

漢方薬は何か良さそうなイメージはあるけど、実際に効果があるのかが不安で試せていないという方は意外と少なくありません。

そこで、こちらのページではむくみ解消に効果があるとされる漢方薬やそのほかの薬について紹介していきたいと思います。

最近むくみが酷くて悩んでいるという方は是非一度、ご覧下さい。

 

むくみの解消に効果的といわれる漢方薬

むくみの解消法にはいろいろな手法があり、その中のひとつに漢方薬を用いたものがあります。

まずは、このむくみの解消に効果があるとされる漢方薬について、一体どのようなもので、どのような効果に期待できるのかといったことについて紹介していきたいと思います。

 

当帰芍薬散

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)はシャクヤクやソウジュツ、タクシャやブクリョウなどの生薬を配合した漢方薬です。

この当帰芍薬散には漢方医学における血を補い、水の巡りを整えるといった作用があるとされています。

血は全身への栄養や熱を運び、水は体を潤す働きがあります。

血が不足すると生理の経血量減少や生理不順などが起きるとされ、水の巡りが滞ってしまうとその部分がむくみやすくなります。
 
また、頭部で水の巡りが滞ることによって頭痛や頭重といった状態になってしまいます。

当帰芍薬散の作用によって、血を補い水の巡りを整えることで生理不順やめまい、頭痛やむくみといった幅広い症状の改善に期待ができます。

参考元:ツムラ漢方当帰芍薬散料エキス顆粒

 

防己黄耆湯

防己黄耆湯(ボウイオウギトウ)は成分にオウギやボウイ、ソウジュツやタイソウなどを配合した漢方薬となっています。

この防己黄耆湯は体に溜まった余分な水の排出を促すという働きがあるとされています。

水の巡りが滞って余分な水がたまることによってむくみや水太りなどの状態となってしまうため、防己黄耆湯の作用で余分な水の排出を促すことでむくみなどの症状を改善へと導くとされています。
 
また、水太りによって体重が増えることで膝関節の負担が増えてしまうため、膝の腫れや痛みなどに対しても間接的に効果を発揮します。

こちらの防己黄耆湯はむくみや水太りの肥満に対して効果を発揮するとされていますが、むくみの中でも特に下半身のむくみや汗をかきやすい方により適しているとという特徴があります。

参考元:ツムラ漢方防已黄耆湯エキス顆粒

 

五苓散

五苓散(ゴレイサン)はタクシャやソウジュツ、チョレイやブクリョウなどの生薬を配合した漢方薬です。

こちらは体内をめぐる水のバランスを整えるといった働きがあります。

水は体を潤す働きを持っていますが、この水の巡りが滞ってしまうと滞った場所でむくみやすくなってしまいます。
 
また、水が滞りむくみを引きこす部位によってさまざまな症状があらわれます。

例えば、胃腸で水が滞ってむくみが起きると吐き気や下痢、頭部で水が滞ってむくむと頭痛やめまいといった症状があらわれます。

五苓散はこうした体内をめぐる水のバランスを整えることによって、水の巡りやむくみを改善することでむくみなどのさまざまな症状を改善すると考えられています。

参考元:ツムラ漢方五苓散料エキス顆粒

 

漢方薬で改善できない場合はむくみの解消が期待できる利尿剤がオススメ

色々なおくすり
漢方薬は漢方医学に基づきさまざまな生薬を配合した薬です。

現代、主流となっている西洋医学とは違って確かな根拠がないという場合も珍しくありません。

そのため、漢方薬を使っているのにむくみが解消できないという場合は、むくみの解消効果があるという確かな根拠を持った治療薬を用いるようにするのがオススメです。
 
利尿剤の中には市販されているものもあり、試しやすいという特徴があります。

ただし、市販薬は効果がマイルドなためむくみ改善もマイルドなので、むくみが酷いといったような場合には通販サイトで手に入れることができるフロセミドやトラセミドなどの効果の高い利尿剤が役立ちます。

 

通販サイトで購入できる利尿剤

現在、通販サイトを利用することで手に入れることができる利尿剤にはさまざまな種類があります。

ここからは、実際に通販サイトで購入することができる利尿剤についていくつか代表的なものを紹介していきます。

むくみ解消のために利尿剤の使用を検討されている場合は、是非お役立てください。

 

トラセミドジェネリック

トラセミドジェネリックはインドのデリーにある製薬会社のAlniche Life Sciencesが製造・販売するジェネリック医薬品です。

有効成分としてトラセミドが配合されているルプラックのジェネリックであるため、ルプラックと同様の効果に期待できます。

このトラセミドジェネリックは有効成分量が10mg、20mg、40mgという3タイプで展開しており、国内処方よりも成分量が多いという特徴があります。
 
価格は1箱100錠入りが4,760円(1錠あたり47円)と非常に安価です。
 

 

ムクミトール

ムクミトールはAsle pharmacenticalsが製造・販売しているルプラックのジェネリック医薬品です。

こちらは海外で作られているジェネリック医薬品ですが、日本向けに作られているものとなっているためパッケージなどの表記が全て日本語となっているという特徴があります。

こちらは5mg、10mg、20mgという3種のタイプで展開しているため、自身に合うものを選びやすいという特徴もあります。

そのため、英語表記のものを使うのは少し不安という方でもこちらのムクミトールであれば安心して使える場合があります。
 
価格は1箱100錠入りが3,160円(1錠あたり31円)となっています。
 

 

ルプラック・ジェネリック

ルプラック・ジェネリックはその名の通り国内で処方されているルプラックのジェネリック医薬品です。

こちらは、インドのアーメダバードに本社があるIntas Pharmaが製造・販売しています。

配合しているのはルプラックと同じトラセミドで、成分量5mgと10mgの2種類で展開しています。
 
価格は1箱100錠入りが2,760円(1錠あたり27円)と他のジェネリックよりも安価で購入できるようになっているという特徴があります。
 

 

まとめ

注意点を説明する女性
こちらのページではむくみの解消に有効とされている漢方薬や治療薬について紹介しました。

現在、むくみの解消に効果があるとされている漢方薬にはいくつかの種類があり、それぞれにむくみの改善には期待できます。

ですが、漢方薬の効果は現代医学で使われている治療薬の様な根拠に基づいたものではないため、十分な効果を得ることができない場合もあります。

そうした時には、既にむくみの改善効果が実証されている利尿剤などを活用するようにしましょう。
 
確かな根拠を持つ利尿剤は現在では通販サイトを利用することで、手軽に手に入れることができるようになっています。

こちらのページではそうした利尿剤の中でも代表的なものを紹介しているので、是非参考にしてください。